[雑談] :

[情報] : 推奨プレイ人数:2人~3人、ソロ可
推奨技能:目星、精神分析

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[メイン] : キャラ作れ

[雑談] : 何だこの背景画像

[雑談] GM : スープ

[雑談] GM : スープのシナリオだからスープの画像を背景にしただけだ
何もおかしいことはないだろう?

[雑談] : シナリオ今から読むのは49分のシナリオが実は9時間想定だったことがあるから怖いと思ってんすがね…

[雑談] GM : 想定時間1~3時間とはちゃんと書いてると思ってんすがね…

[メイン] GM : とりあえず風呂入ってくるからその間にキャラ作っといてくれ(^^)
誰も来なかった場合は……←意味深に無言

[雑談] : 画面が気持ち悪いだろ
スマホで見るぞ
来い

[メイン] ター : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #2 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #3 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #4 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #5 (3D6) > 3[1,1,1] > 3

[雑談] : INT3とか何も出来なさそうだな…ルフィ

[ステータス] ター : STR 12
CON 12 HP 12
DEX 14
POW 15 SAN幸運 75
INT 3 アイデア 15

目星 70
精神分析 20

[雑談] ター : 推奨技能を教えろ

[雑談] ター : 🌈書いてあった🌈

[雑談] ター : タイマンなら精神分析いらねェんじゃねェか…?

[雑談] : 今からクトゥルフやるとかあんた正気か!?

[メイン] GM : 戻った

[メイン] ター : 来たか GM

[メイン] GM : タイマンは俺のメンタルにつらいからもうちょい待たせてくれ(^^)

[メイン] ター : わかった

[メイン] ウマハラ : 来たわよ!

[メイン] GM : 来たか

[メイン] ウマハラ : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #2 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #3 (3D6) > 9[3,4,2] > 9 #4 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #5 (3D6) > 5[1,3,1] > 5

[雑談] うさぎ : 一応コマはおいた

[雑談] ター : INT3のタイマンはそれはそれで面白そうではあるんすがね…

[雑談] うさぎ : シャン狼でさっき拾ったけどダイス振っていい?

[雑談] ター : INT5とかたいして変わらないんすがね…

[雑談] : 埋まるの早くない?

[雑談] うさぎ : 1d5 (1D5) > 2

[雑談] うさぎ : 2か

[雑談] GM : 別に推奨なだけだから5人程度までは入ってもいいとは思ってんすがね…

[雑談] ター : 募集は30分前からしてたからなァ…

[メイン] うさぎ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #2 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #3 (3D6) > 13[4,5,4] > 13 #4 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #5 (3D6) > 13[4,6,3] > 13

[雑談] ウマハラ : ちなみに試しに女の子にしてみたけどウマ娘やってないから喋り方知らないわ

[雑談] GM : 俺も知らないからいいよ

[ステータス] ウマハラ : STR14 CON9
DEX9
POW8 幸運/SAN40
INT5 アイデア25 技能値150
目星80 精神分析70

[ステータス] うさぎ : STR 8
CON 14 HP 14
DEX 13
POW 11 SAN幸運 55
INT 11 アイデア 55 技能値330
跳躍
目星
ビット?
聞き耳各80
未来予想10

[雑談] GM : ところでこの背景気持ち悪い?気持ち悪いなら適当に変えてもいいけど

[雑談] うさぎ : いかだしいいです

[雑談] うさぎ : よく考えたら定型にもなってないお客シャンのRPとか無理があるのを教える

[雑談] うさぎ : キャラを変えるぞ
来い

[雑談] GM : いいよ

[メイン] ウマハラ : 準備OKよ

[メイン] ター : 教える

[メイン] GM :

[メイン] 或人 : 出来るのを教える

[メイン] GM : お前技能決めてないだろ

[雑談] GM : なんかBGM流して

[雑談] ウマハラ : なんも持ってないから無理ね

[雑談] GM : ……←意味深に無言

[メイン] 或人 : 決めた

[メイン] ウマハラ : マズイ眠くなるBGMが流れ始めた

[メイン] GM : 出航していいか教えろ

[雑談] 或人 : 朗読シャンなら全部持ってるのを教える

[雑談] GM : 失せろ

[メイン] 或人 : 教える

[雑談] 或人 : わかった

[メイン] ター : 教える

[メイン] ウマハラ : 教える

[メイン] ウマハラ : 寝落ちしたらごめんね

[メイン] GM : じゃあ開始する

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 貴方は夜、いつも通りにベッドに入った。

[メイン] GM : 入ったな?

[メイン] ウマハラ : はい

[メイン] 或人 : はい

[メイン] ター : はい

[メイン] GM : どこか遠くでトントントントン、と包丁がまな板を叩くような心地よい音を聞きながら眠りに落ちる。

[メイン] 或人 : ㌧㌧

[メイン] ター : ㌧㌧

[メイン] ウマハラ : ㌧㌧
ター坊は死にました

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : どこかからふわりと美味しい料理の香りが漂ってきて貴方たちの目が冷めた。
目覚めた貴方たちは見慣れない天井に違和感を覚えた。ここは、どこだろう?

[メイン] ター : 来たか
白い部屋

[メイン] ウマハラ : いつもこんなもんね

[メイン] ウマハラ : ここどこかしら

[メイン] 或人 : 衛星の中かなんかか…!?

[メイン] ター : ここどこだ!?(^^)どこだ!?(^^)

[メイン] GM : 貴方たちがいるのは殺風景な部屋です。テーブルとイスだけがあり他に家具はない。
正面と背後には1つずつ扉があります。

[メイン] 或人 : どうしてわからないんだ!!!ウェア~~~~!

[メイン] ウマハラ : 随分殺風景な部屋ね

[メイン] GM : 探索しろ

[メイン] ウマハラ : じゃあテーブルに目星

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ター : テーブルの上にメモとかないか見るんすがね…

[メイン] ウマハラ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] 或人 : じゃあイスに目星

[メイン] GM : テーブル
種も仕掛けもない木のテーブル。スープが入った器とスプーンとメモが置かれている。

[情報] ウマハラ : テーブル
種も仕掛けもない木のテーブル。スープが入った器とスプーンとメモが置かれている。
テーブルに900という小さな刻印がされた銀のスプーンを見つけられます

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 或人 : ccb<=80 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ウマハラ :

[メイン] 或人 : イス!!!!!!!!!111111

[メイン] ター :

[メイン] GM : ええ…

[メイン] 或人 : まずいいいたいことが終わりだした

[メイン] GM : じゃあ3つのイスがあります。
それらはそれぞれ、あなた達にちょうど合わせたようにぴったりなものだと気づきます。

[メイン] ウマハラ : へ〜!

[メイン] ター : へ~!

[メイン] ター : 座り心地いいだろ

[メイン] ウマハラ : このイスはとてもいいイスね

[メイン] 或人 : このいいイス、いいっす!

[メイン] GM : あとウマハラはテーブルに900という小さな刻印がされた銀のスプーンを見つけられます。

[メイン] 或人 : 或人じゃーないと!

[情報] 或人 : じゃあ3つのイスがあります。
それらはそれぞれ、あなた達にちょうど合わせたようにぴったりなものだと気づきます。

[メイン] ター : メモ読むんすがね…
裏面の情報も寄越せ

[メイン] ウマハラ : ター読みなさい

[メイン] GM : メモの表「めしあがれ」
メモの裏「このスープが美味しい豚のスープだという事を証明しなさい。回答は玄関にて」

[メイン] ター : わかった

[メイン] ター : スープの臭いを嗅ぐんすがね…

[メイン] ウマハラ : ウマは豚のスープ飲めるのかしらね?

[メイン] GM : 香りはとても美味しそうなスープの香りだ。

[メイン] ター : んまほ~~~!!!

[メイン] 或人 : ウマ娘は突然変異みたいな人間らしいのを教える

[情報] ウマハラ : メモの表「めしあがれ」
メモの裏「このスープが美味しい豚のスープだという事を証明しなさい。回答は玄関にて」

[メイン] ウマハラ : へ〜!

[メイン] ウマハラ : じゃあ飲めるわね

[メイン] 或人 : あとは豚と証明するだけだな…イズ

[メイン] ター : スープには具材が入ってるか教えろ

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] ター : ccb<=70 (1D100<=70) > 39 > 成功

[メイン] 或人 : 未来予想で豚にしていいか教えろ

[メイン] GM : ・スープ
真っ黒な色をしたスープ、よく見れば濃い赤をしている。
湯気がほかほかと立ち上がっている。

[メイン] ウマハラ : んまほ〜〜〜〜!!

[メイン] ター : へ~!

[メイン] 或人 : へ~!

[メイン] GM : 予想だけで未来が変わるわけないだろ

[メイン] 或人 : じゃあ豚と思い込みます

[メイン] GM : また、目星に成功することで野菜と肉の入った何の変哲もない普通のスープに見えます。

[メイン] GM : まァ思い込むだけならいいが・・

[メイン] ター : 普通のスープだァ~!

[メイン] 或人 : 1d100<=10 (1D100<=10) > 8 > 成功

[メイン] ウマハラ :

[メイン] GM : ええ…

[メイン] ター : 何成功してんだお前ェ!

[メイン] 或人 : 豚だ!!!!!どうしてかわかったんだ!!!!

[メイン] GM : じゃあ豚と確信できました

[メイン] ウマハラ : 1/10当てるの持ってるわね

[メイン] 或人 : いらないものを持ってるの濃厚に

[メイン] ウマハラ : よしじゃああんた玄関行って証明して来なさい

[メイン] ター : とりあえず銀のスプーンをスープに入れてみる

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] 或人 : 玄関に行っていいか教えろ

[メイン] GM : 特になにも

[メイン] GM : 行っていいよ

[メイン] ター : わかった

[メイン] 或人 : いくよ

[メイン] ウマハラ : いってらっしゃい

[メイン] 或人 : 着いたら豚と力説するのを教える

[メイン] ター : 行ってらっしゃい

[メイン] ウマハラ : 座って待ってましょうか

[メイン] GM : 扉を開けると3m程の廊下に出た。
正面には玄関ドアと思わしき扉と右横の壁に扉が一つ。

[メイン] ウマハラ : このイスはとてもいいイスだから触り心地もとてもいいわね

[メイン] GM : ◆玄関ドア
何の変哲もない木のドア。小さなプレートがかかっている。ドアの横の壁にはカレンダーとボールペンがかけられている。

[メイン] 或人 : 失礼…扉前につき…調べる

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 或人 : 目星でドア全体を

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] GM : 木のプレートが紐で吊るしてある。
表には小さな文字が彫りこまれている。
「ここに豚のスープであるという事の証明を書き記しなさい。ただし、豚でないと思うのならば豚でないという事の証明を、解らない場合も同じ」

[雑談] ウマハラ : これで全滅したら面白いわね

[メイン] 或人 : 敵船から奪った証明する理論が…ないっ!

[メイン] 或人 : 豚だよって床に書いて帰る

[雑談] ター : 頼むニャル様…殺すのはあいつだけにしてくれェ!

[メイン] GM : 帰った

[メイン] 或人 : あとカレンダー調べられるならついでに調べる

[情報] ウマハラ : ◆玄関ドア
何の変哲もない木のドア。小さなプレートがかかっている。ドアの横の壁にはカレンダーとボールペンがかけられている。

[情報] 或人 : 木のプレートが紐で吊るしてある。
表には小さな文字が彫りこまれている。
「ここに豚のスープであるという事の証明を書き記しなさい。ただし、豚でないと思うのならば豚でないという事の証明を、解らない場合も同じ」

[メイン] GM : ★カレンダーとペン
カレンダーは現在の日付けや月に沿ったもので、細かく予定が書かれている。

[メイン] 或人 : 目星するぞ
来い

[メイン] GM : 今後目星とかは勝手に振ってくれ

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 99 > 失敗

[メイン] ウマハラ : 🌈

[雑談] ター : 🌈

[メイン] 或人 : 🌈

[雑談] 或人 : ダイス目がカタワラで確定

[メイン] GM : じゃあ豚と確信する信念が粉々に砕け散って死んだ

[雑談] ウマハラ : 豚のスープ、豚じゃなかった!?

[メイン] 或人 : ぶびっ

[メイン] GM : 或人には何が正しいかもう分からない

[メイン] 或人 : ㌧ ㌧ 

[メイン] 或人 : どうしてあれはああなってるんだ
わからないんだ
脳はどうしてわかってくれないんだs

[メイン] GM : そんな感じでリビングに戻った

[メイン] ウマハラ : おかえりー

[メイン] 或人 : 一応あったことを教える

[メイン] ター : へ~!

[メイン] ウマハラ : へ〜!豚じゃなかったのね

[メイン] ター : じゃあおれはキッチン見に行くんすがね…
ドアには何もないか教えろ

[メイン] 或人 : いいや…万物一切おれは知らねェな…

[メイン] ウマハラ : 私もキッチン行くわよ!

[メイン] GM : 木の扉。
「Kitchen」という小さなプレートがかけられている。鍵などは特にかかっていない。

[メイン] ター : キッチンに入るぞォ!

[メイン] ウマハラ : きっちんきっちん

[メイン] GM : 少し狭いキッチンだ。
炊飯器、冷蔵庫、電子レンジなど一般的な家庭にある家電が揃っている。
コンロの上には鍋があり、ぐつぐつと中身が煮えている。シンクや調理台の上には調理器具が出しっぱなしになっていた。

[メイン] ウマハラ : 火付けっぱじゃない危ないわね

[メイン] ター : 鍋の中を見る
リビングのと同じか教えろ

[メイン] 或人 : 調理器具を調べる

[メイン] GM : リビングにあったスープと同じスープが入っている。

[メイン] ウマハラ : 部屋全体に目星するわ

[メイン] ター : わかった

[メイン] ウマハラ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] 或人 :

[メイン] GM : ◎キッチン全体に目星
綺麗に使われているキッチンだ。部屋が新しいのだろうか。

[メイン] ウマハラ : 新しい部屋ってことがわかったわ!

[メイン] ター : わかった

[メイン] GM : 調理器具はシンクの上にある。
洗い物を乾かすカゴには包丁とまな板と透明なタッパーが置かれている。
それはしっとりと水で濡れていて、どうやら使われて間もない事が解る。

[メイン] 或人 : 便乗して目星するぞ
来い

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] GM : 調理器具の隣、ふと目に入ったシンクの三角コーナー。そこには野菜の切れ端などが捨てられていた。それはまだ新しいもののようで、肉の欠片などは入っていない。

[メイン] ター : 冷蔵庫を開ける
肉は入ってるか教えろ

[メイン] GM : ◆冷蔵庫
豚、牛、色々な肉が入っている。野菜も入っている。新しいものもある。何にせよごっちゃごちゃに色々と入っている。

[メイン] ウマハラ : ごちゃごちゃしてるわね

[メイン] ター : へ~!

[メイン] ウマハラ : ごっちゃんこ

[メイン] 或人 : スープと同じ種類の肉があるか確かめていいか教えろ

[メイン] ター : 豚肉があるならこれをスープに入れれば豚のスープになるんじゃねェか?

[メイン] GM : お前たちにはスープの肉がどういうものか分かるのか?

[メイン] 或人 : 見た目くらいは…ねェかなァ...!

[メイン] ウマハラ : 肉のかけらが入ってたら食えばわかるわねー

[メイン] GM : では鍋の中のスープの肉を一度見てもいいが…

[メイン] 或人 : じゃあ見る

[メイン] GM : ・スープ肉
スープの色が濃く染みてしまっていて見た目では全く判断できない。

[メイン] 或人 : へ~!

[メイン] 或人 : 松崎のしげるかなんかか…!?

[メイン] ウマハラ : お腹すいたから食べたい

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ウマハラ : いただきます

[メイン] 或人 : じゃあ皿を出す

[メイン] 或人 : おれも食べる

[メイン] ウマハラ : お皿ありがとねェ!

[メイン] ター : おれは食べない

[メイン] GM : ◎肉を食べる
肉を食べると口の中でほろほろと崩れる。よく煮込まれているようだ。豚肉のような食感に思えるが。

[メイン] ウマハラ : INT3なんだから食いなさいよ

[メイン] ウマハラ : 美味いッ!!!!

[雑談] : 1d100 おいしさ (1D100) > 55

[メイン] 或人 : INT3だから空腹に気付いていないの濃厚に

[情報] ウマハラ : ◎肉を食べる
肉を食べると口の中でほろほろと崩れる。よく煮込まれているようだ。豚肉のような食感に思えるが。

[メイン] 或人 : ウソップジョーク!
ウマもバッタリ美味いという

[雑談] ウマハラ :


[メイン] GM : あ、スープ全体を飲んだ?

[メイン] ター : 腹が減るって何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[雑談] 或人 :


[メイン] ウマハラ : 肉だけ食った気がする

[メイン] 或人 : 同じく

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : まあそんな感じで
冷蔵庫の肉と比べるても分からないのでした

[メイン] ウマハラ : わからんッ!!!!!

[メイン] ウマハラ : 冷蔵庫目星してないけど手に入る情報一緒かしら?

[メイン] GM : 目星したいならしていいよ

[メイン] ウマハラ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] 或人 : 肉を幾つか在庫持っていっていいか教えろ

[メイン] 或人 :

[メイン] GM : ごちゃごちゃした冷蔵庫の中にシンクにあったタッパーと全く同じタッパーを一つ見つける事が出来た。そのタッパーには「お客様用スープ」と書かれたメモが貼り付けられている。透明なタッパーから見えるのは緑、赤、白の野菜と薄ピンク色の肉のような何か。

[メイン] GM : 持ってっていいよ

[メイン] ウマハラ :

[情報] ウマハラ : ごちゃごちゃした冷蔵庫の中にシンクにあったタッパーと全く同じタッパーを一つ見つける事が出来た。そのタッパーには「お客様用スープ」と書かれたメモが貼り付けられている。透明なタッパーから見えるのは緑、赤、白の野菜と薄ピンク色の肉のような何か。

[メイン] 或人 : わかった 幾つか持っていく

[メイン] ウマハラ : 持っていくわね

[メイン] ター : 薄ピンクの肉のような何かと豚肉を見比べた際の違いを教えろ

[メイン] GM : なにも

[メイン] 或人 : ゾゾタウンッ!?!?!?!!?

[メイン] ター : 同一のものと思われる

[メイン] ウマハラ : ゾッ!?!!!?!!!!??

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] ター : つまり豚肉だ

[メイン] 或人 : わかったので嬉しくて跳ねる

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 98 > 失敗

[メイン] ウマハラ : イェーイ

[メイン] ウマハラ : 🌈

[メイン] 或人 : 🌈

[メイン] ター : 🌈

[メイン] ウマハラ : このおバカ!!!!!

[メイン] GM : 或人は二度と喜びを表現できない体になった

[メイン] 或人 : どうして!どうして…どうして…

[メイン] ター : 悲しいだろ

[メイン] 或人 : 感情がわからないんだ

[メイン] 或人 : 変な所で原作に寄るな…イズ

[メイン] ター : そろそろ他の部屋も見に行くか

[メイン] ウマハラ : 豚肉も信じれないし喜びも表現できない体になってしまわれたわ…

[メイン] 或人 : 牛肉を1人寂しく食べる

[メイン] ウマハラ : 最後煮込まれてるスープに目星していい?

[メイン] ウマハラ : いいよ

[メイン] ター : なにもない体説濃厚に

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ウマハラ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] GM : リビングのものと完全に同一っぽいということがわかった

[メイン] ウマハラ : じゃあお客様用スープにも目星して見比べてみようかしらね

[メイン] ウマハラ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] 或人 : 聞き耳で一応物音がないか調べよう

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 3 > 成功

[メイン] 或人 :

[メイン] ウマハラ :

[メイン] ター :

[メイン] GM : 「お客様用スープ」のタッパーの中身はセロリ、人参、玉ねぎ、豚肉。どれも新しい事がわかりました。

[情報] ウマハラ : 「お客様用スープ」のタッパーの中身はセロリ、人参、玉ねぎ、豚肉。どれも新しい事がわかりました。

[メイン] 或人 : どうしてこんなクソ出目なんだ!

[メイン] GM : 鍋のスープは非常に混沌とした色なので、見比べることはできませんでした。

[メイン] ウマハラ : うーむお客様用スープにはちゃんと豚肉が使われてるけどさっきのスープにはわからんわね

[メイン] GM : じゃあ…或人は遠くからなんか音がした気がします

[メイン] 或人 : 誰なんだ!?

[メイン] ター : 脱衣場行くぞ
来い

[メイン] ウマハラ : わかった

[メイン] 或人 : これじゃまるでダーク定型船長だ…

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] ター : 脱衣場と廊下の扉に何かあるか教えろ

[メイン] GM : >廊下へ移動した

[メイン] GM : ◆廊下のドア
「Bathroom」という小さなプレートがかけられている。鍵などは特にかかっていない。

[メイン] ウマハラ : バスルーム

[メイン] ター : へ~!

[メイン] ウマハラ : INT5でも読めるわよ

[メイン] ウマハラ : バカにしないでくれる!?

[メイン] 或人 : こんなドアを調べてェのは…生まれて初めてだ…!

[メイン] 或人 : 目星するぞ
来い

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 98 > 失敗

[メイン] 或人 : ???

[メイン] ター : 🌈

[メイン] ウマハラ : 🌈

[情報] 或人 : 鍋のスープは非常に混沌とした色なので、見比べることはできませんでした。

[メイン] GM : 或人は好奇心と呼べる感情を無くした

[メイン] 或人 : 🌈

[メイン] ウマハラ : さっきからなんなのよその出目は

[メイン] ター : 悲しいだろ

[メイン] 或人 : 全てに興味がないんだ

[メイン] 或人 : なにもわからなくていいんだ

[メイン] ウマハラ : どんどん感情を破壊されてくわ

[メイン] ウマハラ : 果たして無事に帰れるのかしら

[メイン] ウマハラ : 乞うご期待

[雑談] ター : わりィおれの立てたカタワラが或人の出目食っちまった

[メイン] 或人 : 前「」に聞いたゼロワン本編に近づいていることを教える

[メイン] ター : こわい

[雑談] 或人 : お前かァ~!

[雑談] ウマハラ : あんたかァ〜〜〜!!

[雑談] ウマハラ : 私の水没したiPhone返しなさい

[雑談] GM : 俺もカタワラに参加したから多分呪いが共鳴してる

[雑談] : 頼む…!早く呪いを解いてくれェ…!

[雑談] ター : おれのパソコンも死んだから許してくれ(^^)

[雑談] 或人 : おかしいなぜか見れたログしか見てないのに

[メイン] ウマハラ : 仮面ライダー知らないけど感情を破壊していくお話なのね

[メイン] ター : 廊下に変なものは落ちてない?

[雑談] 或人 : いいや…そう良く考えればないはずのログを見れてることがもうおかしいな…

[メイン] GM : 廊下に何か落ちているということはない

[メイン] ウマハラ : お風呂入りましょお風呂

[メイン] 或人 : じゃあお風呂にいくよ

[メイン] ター : じゃあいいか
お風呂行く

[メイン] ウマハラ : えっち!!!!

[メイン] 或人 : 好奇心がないから違う

[メイン] ウマハラ : 確かに

[メイン] GM : 扉を開くと脱衣所があった。鏡のある洗面台、磨りガラスの扉があり、奥は浴室になっているのだろう。

[メイン] 或人 : なんで行くんだ…?教えろ

[メイン] ター : おれも頭空っぽだからたぶん反射神経で動いてる

[メイン] GM : しかし

[メイン] GM : ドアを開けた瞬間、吐き気を催すような血と肉の匂いが立ち込めた。見た目は何の変哲もない脱衣所だと言うのにこの場所は明らかに常軌を逸した空間に思えてならない。探索者はこの場所の異常な雰囲気に強い恐怖を感じた。

[メイン] ター :

[メイン] GM : SANc0/1d3

[メイン] 或人 : 聞き耳で恐怖を感じていい?

[メイン] ウマハラ : おわァァアアア〜〜〜!!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] ウマハラ : ccb<=40 SAN (1D100<=40) > 13 > 成功

[メイン] ター : ccb<=75 (1D100<=75) > 85 > 失敗

[メイン] 或人 : 1d100<=55 (1D100<=55) > 63 > 失敗

[メイン] ター : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 或人 : 減少SANは二倍

[メイン] system : [ ター ] SAN : 75 → 74

[メイン] 或人 : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] ウマハラ : 強い恐怖があると思ったけど別にそんなことはなかったわ!

[メイン] GM : 或人は恐怖のあまり感情を一部取り戻した

[メイン] GM : choice 喜び 好奇心 (choice 喜び 好奇心) > 喜び

[メイン] 或人 :

[メイン] GM : 喜びを取り戻した

[メイン] ウマハラ : よかったわね

[メイン] 或人 : 笑いながら恐怖するのってこわい

[メイン] ター : 嬉しいだろ

[メイン] 或人 : うれしい こわい うれしい こわい

[メイン] ウマハラ : うれしこ

[メイン] 或人 : いいや…好奇心ねェな…

[メイン] ウマハラ : 取り敢えず目星を部屋にするわよ!

[メイン] ウマハラ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] 或人 : 同じく

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] GM : 磨りガラスの扉には紙が貼られている。
「完全なる趣味の部屋!入ったらダメだよ!!!」

[メイン] ター : 洗面台に目星するか

[メイン] ター : ccb<=70 (1D100<=70) > 82 > 失敗

[メイン] GM : 歯ブラシや石鹸などが置いてあるなあと思った。

[情報] ウマハラ : 磨りガラスの扉には紙が貼られている。
「完全なる趣味の部屋!入ったらダメだよ!!!」

[メイン] ター : 歯ブラシや石鹸などが置いてあるなあ

[メイン] 或人 : IQ3

[雑談] : ターまたカタワラ立ててくれ(^^)

[メイン] ウマハラ : 見たまんまね

[雑談] : >IQ3
サボテンかなんかか…!?

[メイン] ター : INT3で貼り紙が読めないからおれだけ浴室に入る

[メイン] 或人 : 目星ですりガラスの向こうを見ていいか教え

[メイン] 或人 : いや ターに任す
来い

[メイン] ウマハラ : おバカ!!!!

[メイン] ウマハラ : INT5だけど文字が読めたので廊下に避難する

[メイン] GM : わかった

[メイン] 或人 : そういえば好奇心はないな…恐怖はあるから逃げる

[雑談] ター : SAN高くてアイデア低いって言う楯の理想形なんすがね…

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 「入るな」

[メイン] GM : ――と書いてあるメモが貼り付けられたその磨りガラスを開けると、そこには異常な光景が広がっていた。

[メイン] ター :

[メイン] GM : 天井から吊るされた、真っ白な豚のような芋虫のような何か。
それは苦しそうに低い唸り声を上げて助けを求めているようだ。ぶるぶると震える肉の表面には無数の目があり、そして無数の切り傷がはいっていて、じゅくじゅくと茶色く汚らしい汁を滴らせている。
これは一体何なのだろうか?
あまりにおぞましく気味の悪い物を目にしてしまった探索者は恐怖に立ち竦むしかなかった。

[雑談] ウマハラ : 即死トラップかもしれないわよ

[メイン] GM : SANc0/1d8

[雑談] 或人 : キッショ

[メイン] ター : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] ター : ccb<=74 (1D100<=74) > 85 > 失敗

[メイン] ター : 1d8 (1D8) > 5

[メイン] ター : ccb<=15 (1D100<=15) > 37 > 失敗

[雑談] 或人 : アイデア低くて助かっただろ

[メイン] system : [ ター ] SAN : 74 → 69

[雑談] ウマハラ : ナイス盾ね

[メイン] ター : セーフ

[メイン] GM : クソアホなので発狂できませんでした

[雑談] 或人 : ターはIQ3だよね…

[メイン] GM : ターはユニットバスにいます

[メイン] ター : キモいことしかわからないんすがね…

[メイン] ウマハラ : ターなんかあったぁ!?って廊下から呼びかける

[雑談] 或人 : 髪だって尖ってきたしさ…

[雑談] 或人 : サボテン濃厚に

[メイン] 或人 : 好奇心がないから傍観してる

[雑談] ウマハラ : ちくちく言葉はやめましょう

[雑談] 或人 : わかった

[メイン] ター : 何かキモいのがあるんすがね…
と答える

[雑談] ウマハラ :


[メイン] ター : 一応目星しておくか

[雑談] : 1d100 ちくちく度 (1D100) > 42

[メイン] ター : ccb<=70 (1D100<=70) > 30 > 成功

[雑談] 或人 : 42神のダイス操作かなんかか…!?

[雑談] ター :


[メイン] GM : 足元に何らかの血か体液がべったりついて汚れた一冊の本が落ちている。

[メイン] ウマハラ : キモイの私嫌よ!

[メイン] ター :

[メイン] 或人 : じゃあ拾っていいか教えろ

[雑談] ウマハラ :


[メイン] GM : たーくんは ひらがな よめるかな?

[メイン] ター : 開いて中を確認する
読めるかわからないけど

[メイン] 或人 : こいつバカにしやがった…!

[メイン] ウマハラ : 乗るな或人!戻れ!!

[メイン] GM : ひらがな よめる?

[メイン] ター : choice 読める 読めない (choice 読める 読めない) > 読めない

[メイン] ター : 読めない

[メイン] 或人 : 煽り止まんねェ~!

[メイン] ウマハラ :


[メイン] GM : じゃあ本の表紙になんか書いてあるけど読めません

[メイン] 或人 :


[メイン] ター : 拾ってかえるか

[メイン] GM : また、本を開いても血か何かで汚れていて全ては読めそうにない。
だがひとつだけページの端が折られている部分がある事が解る。

[メイン] ター :

[メイン] GM : 持って帰るなら持って帰っていいです

[メイン] ター : とりあえず2人に読んでもらいに行く

[メイン] GM : 行った。

[メイン] ウマハラ : きったね!!!

[メイン] 或人 : 読む

[メイン] ウマハラ : 読んで

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] ター : 読んで

[メイン] GM : 本には「くとぅるふじしょ」と平仮名で書かれています。

[メイン] 或人 : へ~!

[メイン] ウマハラ : へ〜!

[メイン] ター : へ~!

[メイン] 或人 : 中身やくとぅるふについて予想していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 或人 : ccb<=10 (1D100<=10) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 或人 : ???

[メイン] ター : 🌈

[メイン] ウマハラ : 🌈

[メイン] 或人 : 🌈

[雑談] ウマハラ : これ本当に呪われてる?

[メイン] GM : 或人は先のことを考えて動くのが苦手になった

[雑談] : コイントスですか…?

[メイン] ウマハラ : おバカ!!!!

[雑談] 或人 : 頼む…もう…やめてくれェ…!

[メイン] 或人 : なんで俺がバカって言われるんだ!!!!!111

[雑談] ター : 悲しいだろ

[メイン] ウマハラ : ご、ごめん……

[雑談] : カタワラやって解呪するんだ早く立てろ

[メイン] 或人 : そんな落ち込むとか考えてなかったんだ!俺はどうしたんだ!!!!111

[メイン] ウマハラ : 許して………

[メイン] 或人 : ごめん!!!11!!!010101

[メイン] ウマハラ : お願い…

[メイン] 或人 : 許すよ

[雑談] ター : いやだ!!!!(キッパリ

[メイン] ウマハラ : うわありがとう!(チョッロ)

[メイン] 或人 : やさしいなぁと思う

[雑談] : でもター以外に立ててくれるGMいなさそうだしなァ…

[メイン] ウマハラ : 取り敢えず早くご本読んで

[メイン] GM : とりあえず本は血か何かで汚れていて全ては読めそうにないですが、
ひとつだけページの端が折られている部分がある事が解ります。

[メイン] 或人 : はい

[メイン] 或人 : 読む

[雑談] ター : シナリオタイトルは「迫り来る闇」なことを教える
これでお前もカタワラGMだ!

[雑談] 或人 : それかァ~!

[メイン] GM : 端がおられてる部分を読みました

[雑談] : でもなァ…GMやったことないしなァ…

[メイン] GM : 左側のページにはとてもおぞましい物が描かれていた。
全身に目玉の付いた、気持ちの悪い肉塊だ。
右側にはそのおぞましい物についての記載がされていた。

[雑談] ウマハラ : やってくれたら私参加するわよ

[メイン] 或人 : キッショ

[メイン] GM : 【アイホート】
青白く醜い豚のような肉の塊のような姿をした異形。
無数の蹄を持つ足が特徴的。
人に雛を産み付ける。

更にその下には、可愛らしい手書きの文字で文章が付け加えられていた。
「人の身体に雛を産み付けるアイホートは「美味しくない!」って言った人のお仕置きにぴったり。しかも暇潰しにイジめても楽しい、最高の生物♡」

[メイン] ター : キッショ

[メイン] 或人 : キッショ

[メイン] ウマハラ : 1d100 キモさ (1D100) > 9

[メイン] 或人 :


[メイン] ター : 気持ちよかった

[メイン] 或人 : きも
ちよ
すぎ
だろ
!!

[情報] ウマハラ : 【アイホート】
青白く醜い豚のような肉の塊のような姿をした異形。
無数の蹄を持つ足が特徴的。
人に雛を産み付ける。

更にその下には、可愛らしい手書きの文字で文章が付け加えられていた。
「人の身体に雛を産み付けるアイホートは「美味しくない!」って言った人のお仕置きにぴったり。しかも暇潰しにイジめても楽しい、最高の生物♡」

[メイン] ウマハラ : おい!言葉を慎めよ…

[雑談] : シナリオタイトルもわかったしスレでクトゥルフシナリオ探してる人がいたら勧めてみようかなァ…

[メイン] 或人 : すいません!俺が悪かった…

[雑談] : 呪いさらに濃厚に

[雑談] 或人 : テロやめろカタワラィ~!

[メイン] 或人 : SANチェックがいるならやるぞ
来い

[メイン] GM : べつに

[メイン] GM : 実物じゃないし

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] ウマハラ : ゾッ!?!!!?!????!

[メイン] 或人 : ターに話す

[メイン] ター : へ~!

[メイン] 或人 : 心当たりを教えろ

[メイン] ウマハラ : 私は

[メイン] 或人 : その次に話す

[メイン] ウマハラ : 後回しにされちゃったわ…

[メイン] ウマハラ : でも落ち込まない

[メイン] ウマハラ : ウマだから

[メイン] 或人 : 後のことを考えられないんだ!!!111

[メイン] ター : 浴室にいたキモいのに似てるんすがね…

[メイン] ウマハラ : へ〜!

[メイン] 或人 : へーそう

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] 或人 : ウマハラに話しておく

[メイン] 或人 : これで話は終わりだ

[メイン] ウマハラ : うわありがとう!

[メイン] ウマハラ : もう探索してない箇所は無いかしらね

[メイン] 或人 : 一応あるのを教える

[メイン] ウマハラ : あったw🌈

[メイン] ター : 玄関のカレンダー見るぞ
来い

[メイン] 或人 : 玄関のカレンダーに行くぞ
来い

[メイン] GM : カレンダーは現在の日付けや月に沿ったもので、細かく予定が書かれている。

[メイン] ウマハラ : 目星するわよ!

[メイン] GM : 行った。

[メイン] 或人 : 同じく

[メイン] ウマハラ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] 或人 : ccb<=80 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] 或人 : これccbにすると呪われないな

[メイン] GM : 本日の日付けには○がつけられている。

今日の日付けの箇所には小さく「久々のお客様♡」と書かれている。今日の日付け以外には特に何のメモもされていないが、「燃える」や「燃えない」とそれぞれ小さく書かれている。

[メイン] ウマハラ : 偉い

[メイン] ター : へ~!

[情報] ウマハラ : 今日の日付けの箇所には小さく「久々のお客様♡」と書かれている。今日の日付け以外には特に何のメモもされていないが、「燃える」や「燃えない」とそれぞれ小さく書かれている。

[メイン] 或人 : アイデアふ…いいや…好奇心ねェな…

[メイン] 或人 : 振っていいか教えろ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 或人 : 1d100<=55 (1D100<=55) > 95 > 失敗

[メイン] ウマハラ : 惜しい

[メイン] 或人 : やっぱり1d100で呪われてる

[メイン] GM : なにも

[メイン] ター : そういえばめしあがれって言われたのにちゃんと飲んでないんすがね…

[メイン] ウマハラ : じゃあ私もバカなりにアイデア振ってみようかしら

[メイン] ウマハラ : ccb<=25 アイデア (1D100<=25) > 93 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 或人 : 確かおいしいと飲まないとターの言ってた化け物に孕まされることを教える

[メイン] ター : 便乗するんすがね…

[メイン] ター : ccb<=15 (1D100<=15) > 29 > 失敗

[メイン] GM : バカだから何も分からない

[メイン] ウマハラ : バカばっか

[メイン] ター : わからん

[メイン] 或人 : わからないねェ バカだから?

[メイン] ウマハラ : スープ飲む?

[メイン] ター : おれは出されたものは食べる
いいこだから

[メイン] 或人 : じゃあ少し飲んでおく

[メイン] ウマハラ : 偉いッ!!!!

[メイン] 或人 : えらいぞ~

[メイン] ウマハラ : よしよししてあげるわね

[メイン] ター : うわ!ありがとう!

[メイン] ウマハラ : 手がチクチクして痛いわ死ね

[メイン] ター : 悲しいだろ

[メイン] GM : >リビングに移動

[メイン] 或人 : 悲しいだろ

[メイン] GM : 飲む?

[メイン] ター : 飲む

[メイン] 或人 : お客様用って書いてあったしそっちも少し

[メイン] ウマハラ : ちゃんと良いイスに座って飲む

[メイン] ター : そうだね

[メイン] 或人 : イスに座る

[メイン] ター : 椅子に座って行儀よく飲む

[メイン] ウマハラ : 良いイスだからね

[メイン] GM : ではスープをスプーンで持ち上げると、ぬったりとしていて糸を引いた。かき混ぜると野菜や肉の断片のような物が入っている事が解る。色は真っ黒で具材を色で見極める事は出来ない。

[メイン] 或人 : イス…イズですか…?

[メイン] ウマハラ : ウェェ…

[メイン] ター : まあおれには美味しそうなスープに見えてるんすがね…

[メイン] ター : いただきまーす

[メイン] GM : スープを食べると、舌の上にねばねばとした食感が乗る。デミグラスソースのような味で少し濃い目だが美味しい。セロリの爽やかな風味、とろとろに煮込まれた野菜の味が舌の上でとろけた。だが…飲み下すと喉に張り付くようで気持ちが悪い。
何かおかしなものを食べてしまったのでは無いか?これは何なんだ?と今更ながらに恐怖がこみ上げる。

[メイン] ウマハラ : ちゃんといただきますできて偉いッ!!!!!

[メイン] GM : SANc0/1d2

[メイン] 或人 : CCB<=51 (1D100<=51) > 68 > 失敗

[メイン] ウマハラ : ccb<=40 SAN (1D100<=40) > 73 > 失敗

[メイン] ター : ccb<=69 (1D100<=69) > 81 > 失敗

[メイン] 或人 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] ウマハラ : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] ター : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ ウマハラ ] SAN : 40 → 38

[メイン] system : [ 或人 ] SAN : 51 → 50

[メイン] system : [ ター ] SAN : 69 → 68

[メイン] ウマハラ : 一応美味いッ!!!!

[メイン] 或人 : 美味いんだ!!!!

[メイン] 或人 : 感情復活するか教えろ

[メイン] ウマハラ : けど喉越しがちょっと変!!!!

[雑談] ター : POW15あって一度もSANチェック成功してないんすがね…

[雑談] ウマハラ : 悲しいだろ

[メイン] ター : うんめえ~~~~!!!

[雑談] 或人 : 「ロックス」ターだからノックスのミステリーに弱いの濃厚に

[雑談] : やっぱり"そういうこと"だと思ってんすがね…

[メイン] GM : 今回は恐怖増幅させてないからなァ…

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] GM : 1d100 スープのおいしさ (1D100) > 66

[メイン] 或人 : ジェルマが嫌いだった

[メイン] ウマハラ :


[メイン] ター :


[メイン] GM :



だったので感情に響くこともなかった

[メイン] 或人 :


[メイン] ウマハラ : お水飲んで良い?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ウマハラ : お水飲みたいわ私

[メイン] ウマハラ : キッチン行ってお水飲む

[メイン] 或人 : じゃあ水汲んでターの分とかもとってこようか

[メイン] GM : はい。

[メイン] 或人 : 俺も飲む

[メイン] ウマハラ : 偉いッ!!!!

[メイン] ター : うわあり!

[メイン] 或人 : うわ!ありがとう!

[メイン] ウマハラ : グビッ!

[メイン] ター : グビッ!

[メイン] 或人 : グビッ!

[メイン] ウマハラ : 美味いッ!!!!

[メイン] 或人 : うるさいッ!!!!!!

[メイン] ウマハラ : ご、ごめん……

[メイン] 或人 : こっちこそごめん…

[メイン] ウマハラ : 謝れて偉いッ!!!

[メイン] ター : 水うんめえ~~~!!!!

[メイン] GM : 1d100 水のさわやかさ (1D100) > 87

[メイン] ター :


[雑談] 或人 : なんとかして思慮と好奇心を取り戻さないと…

[メイン] ウマハラ :


[メイン] GM : クッソさわやかだったので或人の心にも響いた

[メイン] 或人 :

しゅ

[メイン] 或人 :

[メイン] GM : choice 先見性 好奇心 (choice 先見性 好奇心) > 好奇心

[メイン] GM : 好奇心がよみがえる

[メイン] 或人 : 多分終盤で取り戻しても意味がないんだ!!!

[メイン] 或人 : 試しに未来予想するぞ
来い

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 或人 : 1d100<=10 (1D100<=10) > 42 > 失敗

[メイン] ウマハラ : 水飲んで戻るならこの世に精神科は存在しねェわね

[メイン] 或人 : 未来が...見えない!

[メイン] GM : 思考がうまくまとまらない

[メイン] 或人 : わからないんだ!!!!

[メイン] ター : そろそろ答えをまとめないとな…ルフィ

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] ウマハラ : そうね×1

[メイン] 或人 : 燃える燃えないは単なるゴミじゃないと思ってんすがね…

[メイン] ウマハラ : そういやタッパーのスープも飲んでいいかしら?

[メイン] 或人 : 一応俺は飲んでるのを教える

[メイン] ウマハラ : どんな味だった?

[メイン] 或人 : いいや…描写ねェな…

[メイン] GM : タッパーは具材だけでスープが入ってるわけじゃないよ~

[メイン] 或人 : へ~!

[メイン] ウマハラ : へ〜!

[メイン] ター : へ~!

[メイン] 或人 : じゃあビットで加熱したりしてスープにしていいか教えろ

[メイン] GM : 言い遅れたな
すまん(Thanks)

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] GM : まあ普通のスープになります

[メイン] 或人 : 具材?
5分
スープ出来た!

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] ター : スープだ

[メイン] ウマハラ : スープ美味しいわぁ〜ムシャムシャ

[雑談] : かなり普通だよこれ!

[メイン] 或人 : ☆コンソメがミルキーなミルク味なのでした☆

[メイン] ウマハラ : でも喉越しはやっぱさっきのと違うわね

[メイン] GM : そうですね

[メイン] 或人 : 何が入ってるかアイデアしていいか教えろ

[メイン] ター : 隠し味でもあるんすがね…?

[メイン] GM : 何に?

[メイン] 或人 : 黒い方のスープに

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 或人 : ccb<=55 (1D100<=55) > 74 > 失敗

[メイン] GM : 聞き耳で食べ比べしてもいいよ

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] ウマハラ : そういえば聞き耳は五感に使えたわね

[メイン] 或人 : 57-ファといいまして万能技能で

[メイン] ター : 視覚はどうなんだろうな…ルフィ

[メイン] 或人 : 目星を教える

[メイン] GM : 黒い方にはデミグラス入ってるなあと思いました
まあ明らかにデミグラス入れただけで普通のスープから黒いスープにはならんだろ…とも思いましたが

[メイン] ウマハラ : メボシッ‼︎

[メイン] ター : へ~!

[メイン] 或人 : 赤黒いなら血もありえそうだな…イズ

[メイン] GM : 総括して黒い方はビーフシチュー系と言えるでしょうね

[メイン] 或人 :

[メイン] ウマハラ : ビーフですやん

[メイン] ター :

[メイン] 或人 : 豚じゃないの濃厚に

[メイン] GM : ああすまん

[メイン] 或人 : うしくれ

[メイン] ター : ポークシチューじゃなかったのか…

[メイン] ウマハラ : ウシハラ失せろォォォォ!!!

[メイン] GM : ビーフシチューっぽい感じのソース使ってそうだなあ…って感じですね

[雑談] : はいうるし

[メイン] 或人 : ウマハラがそんなこと言うかァ~!

[メイン] ター : ビーフシチュー風ポークシチューで確定か

[メイン] 或人 : これビーフシチュー…じゃなくてポークシチューかよ、、、

[メイン] ウマハラ : 結局具材に豚肉使われてるなら豚のスープでいいわよね?

[メイン] 或人 : それはそう

[メイン] ター : それはそう

[メイン] ウマハラ : じゃあ証明完了してるじゃない!

[メイン] ター : じゃあ証明書きに行くか

[メイン] 或人 : 証明を書けだもんなァ…今のところ具材がぼんやりだしなァ…

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] GM : 玄関ドア前に来た

[メイン] ウマハラ : 私INT5だから文字は読めても書けないわ

[メイン] 或人 : 一応証明っていうくらいだしさっきのスープをインクに使っていいか教えろ

[メイン] GM : まあいいが…

[メイン] ター : 読めもしないし書けもしない

[メイン] ウマハラ : おバカ!!!!

[メイン] 或人 : 具材が証拠なら…証明にならねェ道理はねェよな?

[メイン] GM : 木のプレートが紐で吊るしてある。
表には小さな文字が彫りこまれている。
「ここに豚のスープであるという事の証明を書き記しなさい。ただし、豚でないと思うのならば豚でないという事の証明を、解らない場合も同じ」

[メイン] 或人 : あっ待った

[メイン] 或人 : これが「豚のスープ」じゃなくて

[メイン] ウマハラ : どうぞ

[メイン] 或人 : 「豚のスープであるという証明」

[メイン] 或人 : 「ヘンゼルとグレーテル」濃厚に

[メイン] ター : IQ280

[メイン] ウマハラ : わからん!!!

[メイン] 或人 : 正直わからんから

[メイン] 或人 : 「自分の血をインク代わりに」人間であるって証拠と豚ではないって書くのを教える

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 「豚のスープではない」が答えだな?

[メイン] ウマハラ : >このスープが美味しい豚のスープだという事を証明しなさい
だから美味しかったですって書けばいいんじゃない?

[メイン] 或人 : うーん

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] ター : やっぱわかんね

[メイン] 或人 : 美味しかったですとウマハラの記述を採用する
来い

[メイン] ウマハラ : そう私はINT5のウマ

[メイン] ター : そういえばスプーンの番号は何だったんだろう

[メイン] GM : 「美味しかったです」が答えだな?

[メイン] ウマハラ : 諦めの悪い女…

[メイン] 或人 : INT11のバッタ

[メイン] 或人 : 美味しかった豚のスープを食べました

[メイン] 或人 :

[メイン] ター : いいと思ってんすがね…

[メイン] ウマハラ : あースプーン!スプーンあった!

[メイン] 或人 : !?

[メイン] ター : それがダメなら
豚のスープであるという事の証明
と書くっていうトンチしか思い付かないんすがね…

[メイン] ウマハラ : 900ってなによ!わかるか!!!!!

[メイン] 或人 : じゃあ全部まとめて書くぞ
来い

[メイン] GM : アイデア振っていいけど

[メイン] ター : なにもわからん

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] ウマハラ : ccb<=25 アイデア (1D100<=25) > 45 > 失敗

[メイン] 或人 : 1d100<=55 (1D100<=55) > 39 > 成功

[メイン] ウマハラ : 偉いッ!!!!

[メイン] 或人 : ありがたいッ!!!!!

[メイン] ター : よくやった!

[メイン] GM : 900とは純良銀の含有率の数字であり、スプーンが「純度の高い純銀のスプーンである」という事がわかります。

[メイン] 或人 : …?

[メイン] ター : へ~!

[メイン] ウマハラ : へ〜!

[メイン] 或人 : 毒を計る…?

[メイン] ウマハラ : あのスープは毒では無いってことかしらね?

[メイン] ター : スープは毒じゃないってことか

[メイン] 或人 : それはそう

[メイン] ウマハラ : 飲んでなんともなかったから毒じゃ無いに決まってるじゃない!!!

[メイン] 或人 : 一応くとぅるふじしょの他のページ読んでいいか教えろ

[メイン] GM : よごれてよめない

[メイン] 或人 : じゃあ聞き耳で未来予想にブーストして読んでみていいか教えろ

[メイン] ター : よし!こうなったらもう「美味しかったですありがとうございます」とかでいいか

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 100 > 失敗

[メイン] 或人 : ???

[メイン] ウマハラ : おバカ!!!!

[メイン] 或人 : 🌈

[雑談] : 🌈

[メイン] 或人 : 核心にたどり着こうとするとこうなるな…イズ

[メイン] GM : 或人は文章を読む能力を喪失した

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] 或人 : 待て

[メイン] 或人 : これ誰も書ける人いないだろ

[メイン] ウマハラ : あーあーバカしかいなくなっちゃったわ

[メイン] ター : 悲しいだろ

[メイン] 或人 : 詰んだw🌈

[メイン] ウマハラ : しょうがない私がちょっとだけ頭良くなるわ

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] ウマハラ : もう取り敢えず「豚のスープである」ことと「美味しかった」ことを書くわよ!

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] ター : お礼も書いておこう
おれはいいこだから

[メイン] ウマハラ : そうね
ご馳走してくれたらお礼書かないとね

[メイン] 或人 : 食べた人の名前も書いてほしい

[メイン] ウマハラ : えらいわターちゃん

[メイン] ウマハラ : よしよししてあげる

[メイン] ター : うわあり!

[メイン] 或人 : 書く能力は残ってるはずだし

[メイン] system : [ ウマハラ ] 百合 : 0 → 1

[メイン] ウマハラ : トゲトゲが刺さって痛い…

[メイン] ウマハラ : なんか増えたし…

[メイン] 或人 : 「或人・ター・ウマハラ おいしく豚のスープをいただきました」

[メイン] GM : それがお前の答えだな?

[メイン] 或人 : 1d2 ちがう そう (1D2) > 2

[メイン] 或人 : だって

[メイン] ウマハラ : choice ちがう そう (choice ちがう そう) > ちがう

[メイン] 或人 : 違うかァ~!

[メイン] ウマハラ : choice そう そう (choice そう そう) > そう

[メイン] ター : わかった

[メイン] 或人 : そうかァ~!

[メイン] ウマハラ : 男なら!一度書いた答えにドンと胸を張れ!!!

[メイン] 或人 : ドン!

[メイン] ター : ご馳走さまァ~!

[メイン] ウマハラ : ご馳走さまでした!!!

[メイン] 或人 : 「うまかった ご馳走様でした」ってよ

[メイン] GM : では…
「或人・ター・ウマハラ おいしく豚のスープをいただきました」
と書いた

[メイン] GM : 玄関のプレートに証明を書いた瞬間、玄関の扉が「ガチャン!」と音を立てた。

[メイン] 或人 :

[メイン] ウマハラ :

[メイン] ター :

[メイン] GM : 思わずその扉を開けると、真っ白な光が漏れて視界を奪い、そして意識がぶっつりと途絶えた。

[メイン] GM : 意識が途絶える間際に若い女性の声が聞こえた。

[メイン] ウマハラ : おわァァアアア〜〜〜!

[メイン] 或人 : おわァァアア~~っ

[メイン] ター : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] GM : 「わぁ、スープお粗末さまでした!お礼まで書いてくれて…いい子たちねえ!次はメインディッシュを作れるように練習しておくから楽しみにしててね!」

[メイン] ター : わかった

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] ウマハラ : わかった(いらねェ)

[メイン] GM : ……

[メイン] GM : 次に君たちが目を覚ますと、それは見慣れた自室の天井だった。変な夢を見たような…スープを食べる夢だったような…?

[メイン] GM : 君たちははそんな不思議な気持ちのまま目を覚まします。
次はメインディッシュ、の言葉に一抹の不安を感じたまま、今日を迎え、そして日常へ戻っていくのでした。

[メイン] GM : ★ベストエンド:これは豚のスープです

[メイン] ウマハラ : うーん…なんか飲んだような…食べたような…

[メイン] 或人 :

[メイン] ター : メインディッシュ楽しみすぎだァ~!

[メイン] 或人 : なんか飲んだんだ!イズ!解析お願い!

[メイン] 或人 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] 或人 : 飲んだの確定

[メイン] GM : 「それは豚のスープです」

[メイン] 或人 : はい

[メイン] GM : 宴だァアア~~~!!!!!!!

[メイン] ウマハラ : 宴だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] 或人 : 宴だァ~~~!

[メイン] ター : 宴だァ~~~~!!!!!!

[メイン] GM : スープは正真正銘、豚のスープです。何の仕掛けもありませんが色々と煮込んであれこれしたせいで味以外はおかしな事になっています。お味はビーフシチュー系の濃いデミグラスソース。

[メイン] 或人 : わかった

[メイン] GM : ◆シナリオのバックグラウンド(真相)
人間の「料理」という行動に興味をもったニャルラトホテプ。料理を作ったはいいけれどやっぱり料理ですから、作るだけでは味気ない。夜な夜な誰かを招いては自作のスープを「めしあがれ」と振る舞っていました。
探索者に料理を振る舞ったらやっぱりどんな人(?)でも「美味しい!」と言われたいものです。ニャルラトホテプも例に漏れず「美味しい」と言ってほしかったようです。

ですがやっぱり気まぐれなニャルラトホテプ「美味しい豚のスープかどうかを証明しろ」という謎掛けめいた言葉を探索者に投げかけて、探索者を惑わせます。
探索者はどのような形でニャルラトホテプにスープの感想を伝える事になるのでしょうか。

[メイン] ウマハラ : へ〜!

[メイン] 或人 : 迷惑すぎだァ~!

[メイン] ター : へ~!

[メイン] ター : うぐっニャル様いじらしすぎだァ~!百合卓のネタに使えるぞォ!

[メイン] GM : ぶっちゃけ最初に或人が豚のスープと確信しながら証明書いたらシナリオ終わってたよ

[メイン] 或人 : !?

[メイン] ウマハラ : ニャルちゃんも女の子ってことね!

[メイン] ウマハラ : RTA濃厚に

[メイン] 或人 : 「ニャルジさん!おれァこんなうめェ飯を食ったのは生まれて初めてだ…!」

[メイン] GM : 「なんかよくわからんスープを豚のスープと確信しようと探索する」シナリオで無条件で「豚と確信できる」技能使ったらそうなるよ

[メイン] ター : それはそう

[メイン] 或人 : しかも低技能値でクリだもんなァ…

[メイン] ウマハラ : 10引いちゃったら確信しちゃうわよね

[メイン] 或人 : それはそう

[メイン] 或人 : あそこで心直さなかったら確信できず死んでたの濃厚に

[メイン] 或人 : おれ良く考えたらまだ先見性と識字能力死んでるじゃねェかお頭

[メイン] ター : 悲しいだろ

[メイン] GM : そうだね

[メイン] ウマハラ : 全部ファンブルが悪い

[メイン] GM : 1d100 脱出できた嬉しさ (1D100) > 58

[メイン] 或人 : ダイス運…もう許さねェぞォォ!!!

[メイン] ター : 1d100 ファンブルの悪さ (1D100) > 82

[メイン] GM :



だったので何も回復しなかった

[メイン] 或人 : 1d100 クリティカルのよさ (1D100) > 33

[メイン] GM : ファンブルへの怒りで先見性と識字能力が回復した

[メイン] ウマハラ : うわおめでとう!

[メイン] 或人 : うわ!ありがとう!

[メイン] 或人 : 今の俺は心に怒りを宿している

[メイン] 或人 : …ますます感情失って絶望して怒りで強くなるゼロワン本編じゃねぇかアホンダラ

[メイン] ウマハラ : 仮面ライダーは知らんッ!!!!

[メイン] GM : ああ。

[メイン] 或人 : おれも聞きかじりだから知らんッ!!!!

[メイン] ター : 失ったものばかり数えるな!
お主が持ってるものはなんじゃ!

[メイン] 或人 : クソダイス運があ゛る゛よ゛!!!

[メイン] ウマハラ : それはいらねェ

[メイン] GM : いらねェ

[メイン] 或人 : 降りろ

[メイン] ター : いらねェ

[メイン] GM : 問題なければログをとる 来い

[メイン] ウマハラ : え〜〜〜!いいよ

[メイン] ター : いいよ~!

[メイン] 或人 : いいよ~!

[メイン] GM : わかった
お疲れシャン

[メイン] ウマハラ : お疲れシャン

[メイン] ター : お疲れシャンだァ~!!!

[メイン] ウマハラ : またね〜〜〜‼︎!